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おがさわら丸の船酔い対策!揺れやオススメ酔い止め薬について

   

こんにちわ。

誰もが経験する、二日酔い並にいしんどいのが乗り物酔い

筆者もあまり強い方ではないので、かなり苦しめられました・・

今回は「おがさわら丸」に乗船する際の船酔いに関する情報や酔い止め薬について紹介していきたいと思います^^

片道24時間もあるので、間違いなく抑えておきたいポイントですよね・・

悲惨な目に遭わないように・・


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おがさわら丸は揺れる!?

 

平成28年7月、おがさわら丸は新しくなりました。

俗にいうフルモデルチェンジというやつでしょうか・・

以前までのおがさわら丸より一回り大きくなり、各施設や設備も充実され、パワーアップ。

 

小笠原諸島 父島 おがさわら丸 船酔い 揺れ 酔い止め薬

出典:http://resize.blogsys.jp/

 

全長150m、総トン数11,000t。

旅客定員は先代より100名ほど増え、経済効果の面でも期待が持てそうですね^^

先代のおがさわら丸の総トン数は6700tでしたので、約2倍弱大きくなっています。

そうなると、やはり揺れも軽減されているのでしょうか・・

おがさわら丸にはフィンスタビライザーといって、揺れを軽減するための装置がついています。

これはかなり重要な装置で、現在就航している旅客船などの多くの船に装着されています。

 

小笠原諸島 父島 おがさわら丸 船酔い 揺れ 酔い止め薬

出典:http://www.mhi.co.jp/

 

コンピューターで管理され、最大7〜9割ほどの揺れを軽減できるとか。

小笠原海運のHPを見ると、

 

ご利用いただく船は、おがさわら丸(11,035トン、全長150メートル)です。おがさわら丸は、東京から小笠原・父島まで約1,000キロを結んでいます。外洋を航行しますので、全く揺れないとは言えません。
しかしながらおがさわら丸は、高出力のエンジンを2基備えた11,035トンの、この航路仕様のために建造された貨客船です。
特に横揺れ防止装置のフィンスタビライザーを装備しており、揺れを大幅に軽減しています。

引用元

 

と説明されてありますが、実際、台風や低気圧などで波も高ければ普通に揺れます。

海が穏やかな時は本当に揺れません。

低気圧、気圧配置の情報などをチェックしておきましょう。

揺れは大きなブランコに乗っているようなイメージで、グワーングワーンと振られます。

酷いと、横になっている時に若干身体が浮いたような感じにもなります。笑

筆者は初めておがさわら丸に乗船した際、おがさわら丸ではオロロしなかったものの、接続便でははじま丸に乗ってK.Oされました。

むちゃくちゃな揺れで、身体がボンボン浮いた覚えがあります。笑

船内にはあちらこちらにビニール袋が吊るされていますので、安心!笑

 

船酔いの原因と対策

 

船酔いの原因は人間のバランス感覚を司る「三半規管」が異常な刺激を感じた際、自律神経の乱れから来ています。

見えているものと、感じているバランスが違うと船酔いがはじまります。

だから車のドライバーや船頭は酔わないんですね。

 

小笠原諸島 父島 おがさわら丸 船酔い 揺れ 酔い止め薬

出典:http://stat.ameba.jp/

 

おがさわら丸のように、部屋の中にいるのに低気圧で大きく揺れていたらそりゃ酔って当然。

余談ですが、三半規管が未発達な新生児と、三半規管が衰えてきているご老人は船酔いしません。

船酔いは活発な証拠でもあるんですね^^

ではまず船に乗る前、船酔い対策からご紹介していきます。

 

睡眠をちゃんととる!

 

睡眠不足は本当に船酔いのもとです。^^;

船酔いは自律神経の乱れからきますが、睡眠不足はその自律神経をコントロールしずらくなります。

他サイトの船酔い体験談を覗いてみましたが、やはり睡眠不足は高確率で船酔いするとのこと。

しっかりと眠るためには、つまり前日になって急いで準備をしないように、余裕をもって準備することが大切ですね。

コーヒーや柑橘系の飲み物を避ける!

 

コーヒーなどに含まれるカフェインですが、胃酸を多く分泌させる作用があります。

胃酸が過剰分泌になると胃は荒れますので、要注意。

 

小笠原諸島 父島 おがさわら丸 船酔い 揺れ 酔い止め薬

出典:https://previews.123rf.com/

 

その他、オレンジジュースなどの柑橘系ドリンクも胃酸に近い酸っぱさで、船酔いを加速させます。

船酔い、乗り物酔いすると唾がたくさん出ますよね?

自律神経(副交感神経)が乱れると、胃液がたくさん分泌されます。

胃液→つばがたくさん出る となるわけですね。

オレンジジュースやコーヒーはそれを加速させるとのこと。

乗る前から控えておきましょう。

船底近くで過ごす

 

船の下の方、つまり船底に近いフロアほど揺れにくいです。

その分、エンジン音がうるさいのがネックですが・・

先代のおがさわら丸が運行していた時代は、船の乗船順で席が決まっていて、遅く乗れば乗るほど下のフロアに回されていました。

船底近くの方が揺れにくいのを知っている島民たちは、あえて乗船を最後の方にして船底近くのフロアに行っていました^^

現行のおがさわら丸では、チケット購入時に席が決められてしまうので、残念ながらこの手法は通用しませんが、頭の片隅にでも入れておくと役に立つかもしれません。

 

食事はほどほどにしておく

 

乗る前は朝食腹8分目までにしておきましょう。

胃の中が満たされすぎていても、空っぽ過ぎても船酔いしやすいです。

オススメはみそ汁で、こちらは船内でも買えたと思います・・・

脂っこい物、肉系チーズ系は消化に時間がかかるので酔いやすいとのこと・・

筆者は基本的におにぎりです。

 

外に出ておく

 

外の空気を吸って、遠くを見ていましょう。

デッキに出ていれば風を感じて船酔いのことも忘れます。

なお、現行のおがさわら丸に屋外喫煙スペースはありません。

 

酔い止めを飲んでおく

 

なんと言ってもこれでしょう・・笑

酔い止め飲んでおけば間違いありません。

 

小笠原諸島 父島 おがさわら丸 船酔い 揺れ 酔い止め薬

出典:https://img.kango-roo.com/

 

相当な波の高さで、グワングワンに揺れてない限りは大丈夫です。

筆者は酔い止めを服用しても、大シケで軽く酔ったことがあります。が、効果は絶大です。

オススメ酔い止め薬は後述しますので、このまま読み進めてください^^

 

さて、船酔いしてしまった場合の対処法も見てみましょう。

 

服装をゆるく、軽くする

 

酔った!と思ったら、ジャージなどに着替えて楽な格好にしましょう。

締め付けは船酔いを加速させます。

 

我慢厳禁!すぐにオロロする

 

さあさあ・・あなたの船酔いもピークです・・

呼吸も浅く、身体が重い・・

そうなったらトイレに駆け込みましょう。

もう一瞬でスッキリします。信じられないほどに。

お酒でも、戻すと一気に酔いが覚めますよね。酔いの原理は違うのに、なぜか対処法は同じ。

不思議ですが、多分一番の特効薬はオロロすることです。

酔ってから服用するタイプの薬もありますが、効果が現れはじめる前にオロロしてしまっては意味がありません・・

出来るだけ戻したくない気持ちはわかりますが、もうヤバいという時はこの必殺技を使いましょう。

首を冷やす

 

こちらは試したことはありませんが、かなり効果はあるみたいですね。

神経が集中している首を冷やすことによってシャキッとするとのこと。

 

小笠原諸島 父島 おがさわら丸 船酔い 揺れ 酔い止め薬

出典:http://img-cdn.jg.jugem.jp/

 

この技は某テレビ番組でも紹介されて反響を呼んだらしいですね^^

ちょっと抵抗がある方には、氷を舐めるのも効果があるみたいですよ!


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ツボを押す

 

こちらも試したことはありませんが、内関というツボが手首にあります。

 

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出典:https://stat.ameba.jp/

 

そこを押すことによって、軽減されるとか。

妊婦の悪阻対策としても有名です。

ずっと押し続けてくれる「シーバンド」というのもありますので、購入を考えてもいいかもしれませんね。

↓画像クリックで商品ページに飛びます

 

オススメ酔い止め薬!

 

さてさて、結局、一番手っ取り早い方法がこの酔い止め薬。

まぁ中にはお酒をいっぱい飲みたいから、酔い止めなどの薬は飲みたくないという方もいらっしゃると思います。

24時間船酔い地獄になるよりかは、24時間お酒を我慢して快適な船旅を送る方がいいかもしれませんね^^

オススメ酔い止め薬は、なんといってもアネロン。

 

 

こちらはAmazonベストセラーにも選ばれているお墨付きの薬。

小笠原島民もご用達で、ダイビングショップにも置いてあると思います。

効果が24時間続くので、一回一錠で大丈夫。

海が悪そうだなと予報が出ているときは、すかさず飲みます。

amazonでも売っていますし、どこの薬局にも置いてありますが、なぜかおがさわら丸(2017年2月時点)には売ってない!

必ず準備していきましょう。。

乗船一時間前には服用しておくと、バッチリです。

 

まとめ

 

今回は気になるおがさわら丸の揺れや船酔いについて詳しく迫ってみました^^

船酔いの対処法は色々ありますが、やはりなんといってもアネロンを事前に飲んでおくことが一番。

酔い止め薬は様々な種類がありますが、アネロンで間違いないです。

船酔いを上手にケアして快適な船の旅を楽しみましょう^^


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